なんでHROFFTすぐ死んでしまうん?
愚痴ですね…。
気づけばHROFFTがいなくなっている問題。
どうやらパターンがあって、死亡推定時刻は午前2時16分すぎ。
いつもこの時間のようです。
パソコン側でなにかが動いて、そのタイミングで止まっている…と、予想しています。
とはいえ目視で監視するには辛い時間ですのでどうしたものでしょう。。。
今は以前にも書きましたが、HROFFTとMROFFTの両方で観測して、HROFFTのデータがあればそれを、なければMROFFTのデータを採用するようにしています。
MROFFTさんは落ちることなく動いてくれるのですが、私の環境のせいなのか希にファイルを書いてくれないことがあるので観測データに欠損が生じています。
思い切っていまどきのプログラムで作り直してみる?とか、思うこともあります。
もちろん、いまどきのプログラムの作り方から勉強することになりますから、ポンとできるものではないですけどね…(苦笑。
HROFFTとMROFFTの出力を比べると、ほぼ同じ結果になるように調整しても色的にHROFFTの方が見やすいんですよね。人間の目に優しい感じ。
このあたりのセンスが簡単に再現できるのかってところは興味はありますね。
もう少し困ったら真面目に考えよう…。